• 沢山の薬
  • 基準値内に下げる

    白と黒のカプセル

    私は、1年前の人間ドックで、肝臓の健康状態を表す数値のγーGTPが基準値を大きく上回る数値になりました。原因は、晩酌で毎晩お酒を飲んでいる事でした。γーGTPの基準値は、50IU/I以下ですが、私の数値は120IU/Iでした。人間ドックの問診で、毎晩お酒を飲んでいるといったら、週2回休肝日を作るように提案して頂きました。私は、3か月間少なくとも週3回以上、休肝日を作りました。再検査した時、γーGTPは38の基準値以下になっていました。そして、今でも少なくとも週2回休肝日を作る事を心がけています。また、γーGTPは、薬物にも反応するようです。一気にγーGTPの数値が上がる薬物もあるようなので、注意が必要です。

    私は、お酒の飲みすぎで肝臓の数値であるγーGTPが上昇しました。お酒の飲みすぎでγーGTPの数値の上昇を繰り返していると、肝機能の障害であるアルコール性肝炎になったりします。また、アルコール性肝炎を繰り返すと慢性化したり、更に飲み方がひどくなると、肝硬変になります。お酒も適度に摂取するには問題ありませんが、限度というものがあり、休肝日を設ける等の肝臓を大事にする習慣を心がける事が大事です。また、γーGTPと同様に肝臓の状態を表す数値のGOT、GTPも同時に高い場合、アルコール性肝炎以外の肝臓の疾患が原因と考えられますので、更に精密検査が必要です。肝臓は静かなる臓器と呼ばれます。常日頃から、生活習慣に心がけ、人間ドック等で肝臓の臓器にチェックは大事なことと考えられます。